島田市議会 2020-03-25 令和2年3月25日議会運営委員会-03月25日-01号
その初日が早まることに伴いまして、当局側の議案検討会という議案に対する検討会組織があるのですが、そちらの開催等も随分早まっていると。そういったところで議案作成作業にかなり無理が生じてきております。
その初日が早まることに伴いまして、当局側の議案検討会という議案に対する検討会組織があるのですが、そちらの開催等も随分早まっていると。そういったところで議案作成作業にかなり無理が生じてきております。
平成27年に駒門周辺地域のエネルギー関係事業者を加えた検討会組織を立ち上げ、官民連携により検討を重ねた結果、エネルギー利用の将来に向け有意義な方向性が見出せたことから、検討会を推進協議会として新たに設立をし、個別事業を推進しております。 この中で、実現に向けた具体的な取り組みの一つとして、水素ステーションの導入についても積極的に誘致活動を進めております。
なお、現在の検討会組織の取り扱いについては、次回の検討会で再度協議することとなったところであります。 次に、新東名開通に伴う周辺地域の振興について申し上げます。 新東名森掛川インターチェンジがオープンして 2カ月が経過しようとしております。市内では 2つ目の高速道路インターチェンジとなり、高速道路の利用は、前年度対比1.45倍の増となっております。
◎副市長(澤入芳男君) ご質問の検討会の関係でございますけれども、平成16年に設立いたしました公共施設あり方検討会につきましては、当時21の施設につきましてご検討いただき、それぞれ道筋を立てていただいたということでございまして、基本的にはその検討会組織そのものは縮小されているというふうに今現在思ってございます。
最後の質問となりますが、JR安倍川駅や駅前広場及びアクセス道路の検討につきましては、地域の代表の方々を中心とした検討会組織で合意形成を図ってきたと考えておりますが、整備実現に当たっては、地元地域の理解、協力は必要不可欠であり、また、関係機関との協議、調整につきましても、着実に進めていくことが必要であります。